低反発マルチリクライニングソファ | EMOOR エムールオンラインショップ

詳細スペック

商品番号: mt-msw-171-br

商品詳細
品名	低反発マルチリクライニングソファ
サイズ	幅約130～166（肘リクライニングを広げた状態）×奥行75～105（背リクライニングを倒した状態）×高さ15（背リクライニングを倒した状態）～58cm 座面高：15cm 座面サイズ：幅100×奥行56cm 背もたれ幅：幅100×奥行43cm 肘掛サイズ（上）：幅23cm 肘掛サイズ（下）：幅26cm 本体重量：約17Kgクッション：30×30cm
素材	側生地：アクリル40%、ポリエステル30%、綿30%(ブラウン・グリーン・生成り・ベージュ・グレー・ブラック) ポリエステル100%(アクアブルー・サンドベージュ・モカブラウン) 綿100%(カーキ・ネイビー) 中材：低反発ウレタン、チップウレタン、ウレタンフォーム、ポリエステルわた、スチールパイプ ※密封しておりますので開封時に臭いを感じられる場合がございます。通常数日間十分な換気を行うことで緩和されます。
仕様	約2人掛け。背もたれ・左右上下の肘部はそれぞれ５段階にリクライニング可能。リクライニングでカウチソファのような形にしたり、3人掛けソファにしたり、全てフラットにすれば急な来客用のベッドとしてマルチに使えます。
カラー	生成り・ベージュ・ブラウン・グレー・ブラック・グリーンポリエステル100%生地：アクアブルー・サンドベージュ・モカブラウンデニム生地：カーキ・ネイビー
組立	完成品（組み立て不要）
製造国	日本製(国産)
配送	こちらの商品は送料無料となります。

商品説明

ナチュラルな質感とカラーでどんな空間にも馴染むフロアソファ

ナチュラルな質感とシンプルカラーが、幅広いインテリアに調和しやすいデザインです。

コンパクトなサイズなので、スペースが限られたお部屋にも設置して使うことができます。

5か所×5段階のリクライニング機能で、シーンや用途に合わせて自在に調整できます。

ソファ・カウチ・ベッドの3通りに形を変えられ、ギア式で変形操作も簡単にできます。

レビュー

1Kの部屋のた

1Kの部屋のため、ソファベッドが欲しく、見つけました。
背もたれも横も簡単に調節できて、とても便利です。
毎日愛用してます！色んな色があるのも嬉しい！

包まれる感じが

包まれる感じがいいです。ただクッションが小さすぎるかな。置いてあるだけでそれなりに絵になるのでいいのですが、使用用途に困ります。

形を変えられる

形を変えられることが何よりお気に入りです
色々な場面で活躍しそうなので今後も期待大です。

ちょうどいい厚

ちょうどいい厚みとサイズ感が気に入っています。形を用途に合わせて変えられるので、普段はソファとして使用し、来客時にはマットレス代わりに使用しています。

Concept

寝る・座る・たたむ

エムールは人間工学・睡眠学・日本の住文化に基づいたモノづくりで、人間の3つの行動を快適にする、東京発の健康家具ブランドです。

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研究と社会貢献の取り組み

学術論文

・高橋幸司, 大友香穂里,田中秀樹:2024マットレスの寝心地に関する要因分析一全体的な寝心地の因果モデルの提案一. 睡眠と環境, 18 巻1号 : 1-8頁.
・高橋幸司,大友香穂里, 田中秀樹 : 202550~89歳におけるマットレスの寝心地に関する要因分析一全体的な寝心地の因果モデルの提案 (第2報) 一, 睡眠と環境, 19巻1号:1-8 頁.

その他

＜特許＞
・高橋幸司 : 2017 寝具選択システム及び寝具物性認識システム.特許第 6229983号.
・高橋幸司 : 2018 睡眠情報収集システム。特許第 6269980号.
・高橋幸司 : 2018 寝具選択システム特許第 6385605号.
・高橋幸司 : 2019 寝具選択支援システム特許第 6468666号.
・高橋幸司 : 2021 寝具提案システム、及び、寝具提案方法 (寝具提案), 特許第 6865485 号.
・高橋幸司 : 2021 寝具提案システム、及び、寝具提案方法(買い替え) 特許第 6902809 号.
・高橋幸司 : 2021 睡眠改善スケジュール提案システム, 特許第6919909 号.
・高橋幸司 : 2023 寝具情報提示システム、及び寝具情報提供方法.特許第 7340299号.

＜学会発表＞
・神川康子,高橋幸司, 藤本孝子,松森由香里:2018 枕が児童の睡眠感および日中のパフォーマンスに及ぼす影響日本睡眠学会第43回学術集会 P-323.
・高橋幸司, 神川康子, 大友香穂里 : 2021 女子プロサッカー選手と一般女性の睡眠・生活習慣の比較. 日本睡眠学会第 46 回定期学術集会 O-135.
・高橋幸司, 神川康子, 大友香穂里 : 2022 女子中高生サッカー選手に対する寝具改善と睡眠教育プログラムが睡眠の質に与える影響.日本睡眠学会第47回定期学術集会 06-033.
・高橋幸司,大友香穂里, 田中秀樹 : 2023 マットレスの寝心地に関する要因分析―全体的な寝心地の因果モデルの提案一. 日本睡眠環境学会32回学術集会奨励賞を受賞.
・高橋幸司,大友香穂里, 神川康子 : 2023 複合的な身体的特徴がマットレスの寝心地に与える影響. 日本睡眠学会第45回定期学術集会 (2020年開催予定を延期したため45回となる) P-073.
・高橋幸司, 大友香穂里, 神川康子 : 2024 骨格筋率を含む身体的特徴がマットレスの寝心地に与える影響. 日本睡眠学会第 48 回定期学術集会 P-185.
・高橋幸司, 大友香穂里, 神川康子 : 2025 男性における身体的特徴がマットレスの寝心地に与える影響日本睡眠学会第 49 回定期学術集会 P2-57.