送料無料 青山・立川ショールーム体験可

EMTOKYO

EMTOKYO ダウンライク枕 40×60cm ホワイト まくら 枕 ダウンライクピロー ホテル仕様 マクラ ピロー 高さ調整 ウォッシャブル 洗える枕 抗菌 ショールーム体験可

最安値保証&最短納期保証

通常価格 3,590円 税込
サイズ:40×60cm
カラー:ホワイト
詳細スペック
商品番号
ka-emtokyodt-p4363-wh
商品詳細
品名 ダウンライクピロー
サイズ 約幅60×奥行40×マチ6cm
組成 【生地】
上下生地:ポリエステル85%、綿15%(プリント生地・抗菌加工)
※リサイクル繊維を使用
中生地(上):ポリエステル100%
中生地(下):ポリプロピレン100%、アルミ蒸着加工
ヘム:パイピング(ポリエステル100%)
カラー ホワイト
仕様 ファスナー開閉式
不織布バック付き
商品重量 約0.5kg
お手入れ方法 ご家庭の洗濯機で丸洗い可能。
※洗濯ネットをご使用下さい。
製造国 中国製
配送 こちらの商品は送料無料です。
商品説明

羽毛の良いところだけを再現した
ダウンタッチファイバーをたっぷり詰めた柔らかな枕

太さ・構造・形状の異なる複数の繊維を組み合わせて羽毛のふんわりとした柔らかさやコシといった長所だけを再現した無臭わたを使用。

最大高18cmありますが、ふんわりとした触感のため、仰向けに寝る方の「ふつう」程度の高さとなります。内側に入った高さ調整パックで「ひくめ」に高さ調整ができます。

ECO素材を使った生地には抗菌加工を施し、洗濯機で丸洗いしても 型崩れしにくいように、パイピングとマチを付けました。

機能性・デザインと、枕のスタンダードをワンランク上にする、万人向けのオリジナルまくらです。

レビュー

特集

Concept

寝る・座る・たたむ

エムールは人間工学・睡眠学・日本の住文化に基づいたモノづくりで、人間の3つの行動を快適にする、東京発の健康家具ブランドです。

研究と社会貢献の取り組み

学術論文

・高橋 幸司, 大友香穂里,田中 秀樹:2024マットレスの寝心地に関する要因分析一全体的な寝心地の因果モデルの提案一. 睡眠と環境, 18 巻1号 : 1-8頁.
・高橋 幸司,大友香穂里, 田中 秀樹 : 202550~89歳におけるマットレスの寝心地に関する要因分析一全体的な寝心地の因果モデルの提案 (第2報) 一, 睡眠と環境, 19巻1号:1-8 頁.

その他

<特許>
・高橋 幸司 : 2017 寝具選択システム及び寝具物性認識システム.特許第 6229983号.
・高橋 幸司 : 2018 睡眠情報収集システム。 特許第 6269980号.
・高橋 幸司 : 2018 寝具選択システム 特許第 6385605号.
・高橋 幸司 : 2019 寝具選択支援システム 特許第 6468666号.
・高橋 幸司 : 2021 寝具提案システム、及び、 寝具提案方法 (寝具提案), 特許第 6865485 号.
・高橋 幸司 : 2021 寝具提案システム、及び、 寝具提案方法(買い替え) 特許第 6902809 号.
・高橋 幸司 : 2021 睡眠改善スケジュール提案システム, 特許第6919909 号.
・高橋 幸司 : 2023 寝具情報提示システム、 及び寝具情報提供方法.特許第 7340299号.

<学会発表>
・神川 康子,高橋幸司, 藤本 孝子,松森 由香里:2018 枕が児童の睡眠感および日中のパフォーマンスに及ぼす影響 日本睡眠学会第43回学術集会 P-323.
・高橋 幸司, 神川康子, 大友香穂里 : 2021 女子プロサッカー選手と一般女性の睡眠・生活習慣の比較. 日本睡眠学会第 46 回定期学術集会 O-135.
・高橋 幸司, 神川康子, 大友香穂里 : 2022 女子中高生サッカー選手に対する寝具改善と睡眠教育プログラムが睡眠の質に与える影響.日本睡眠学会第47回定期学術集会 06-033.
・高橋幸司,大友香穂里, 田中 秀樹 : 2023 マットレスの寝心地に関する要因分析―全体的な寝心地の因果モデルの提案一. 日本睡眠環境学会32回学術集会 奨励賞を受賞.
・高橋 幸司,大友香穂里, 神川 康子 : 2023 複合的な身体的特徴がマットレスの寝心地に与える影響. 日本睡眠学会第45回定期学術集会 (2020年開催予定を延期したため45回となる) P-073.
・高橋幸司, 大友香穂里, 神川 康子 : 2024 骨格筋率を含む身体的特徴がマットレスの寝心地に与える影響. 日本睡眠学会第 48 回定期学術集会 P-185.
・高橋幸司, 大友香穂里, 神川 康子 : 2025 男性における身体的特徴がマットレスの寝心地に与える影響 日本睡眠学会第 49 回定期学術集会 P2-57.