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詳細スペック
- 商品番号
- ea-0615-gy
商品詳細 | |
品名 | へたりにくい ポケットコイル回転座椅子 |
サイズ | 約幅75×奥行57-116×高さ74×座面高20cm 座面サイズ:幅43×奥行47cm 背もたれサイズ:幅46×奥行58cm |
素材 | フレーム:スチール 中材:ポケットコイル、ウレタンフォーム ポリエステル綿 張地:ポリエステル100% |
仕様 | レバー式14段階リクライニング(KOYO社製) 360度回転機能 |
商品重量 | 約10kg |
カラー | グレー・ネイビー |
製造国 | 中国製 |
配送 | こちらの商品は送料無料です。 |
商品情報変更日 | ①変更日:2023年9月8日 変更点:レバーの角度を背もたれに平行に角度調整し、操作性を改善。 ②変更日:2024年4月1日 変更点:レバーを上方向に引き上げる方式に角度調整し、操作性を更に改善。 |
商品説明
へたりにくく、抜群の座り心地。スタイリッシュで機能的な回転座椅子が登場!
耐久性の高いポケットコイル座面を採用し、体の重みをしっかり分散して抜群のフィット感と快適な座り心地を実現しています。
360度回転する座面は、座ったままリモコンやテーブルにもアプローチでき、立ち座りもとてもスムーズです。
背もたれは14段階リクライニングが可能で、サイドレバーで好みの角度に座りながら簡単に調節できます。
折りたたみ設計でコンパクトに収納でき、ハイバックと肘掛けが体に優しい快適設計、馴染みやすい2色展開です。
レビュー
研究と社会貢献の取り組み
研究と社会貢献の取り組み
学術論文
・高橋 幸司, 大友香穂里,田中 秀樹:2024マットレスの寝心地に関する要因分析一全体的な寝心地の因果モデルの提案一. 睡眠と環境, 18 巻1号 : 1-8頁.
・高橋 幸司,大友香穂里, 田中 秀樹 : 202550~89歳におけるマットレスの寝心地に関する要因分析一全体的な寝心地の因果モデルの提案 (第2報) 一, 睡眠と環境, 19巻1号:1-8 頁.
その他
<特許>
・高橋 幸司 : 2017 寝具選択システム及び寝具物性認識システム.特許第 6229983号.
・高橋 幸司 : 2018 睡眠情報収集システム。 特許第 6269980号.
・高橋 幸司 : 2018 寝具選択システム 特許第 6385605号.
・高橋 幸司 : 2019 寝具選択支援システム 特許第 6468666号.
・高橋 幸司 : 2021 寝具提案システム、及び、 寝具提案方法 (寝具提案), 特許第 6865485 号.
・高橋 幸司 : 2021 寝具提案システム、及び、 寝具提案方法(買い替え) 特許第 6902809 号.
・高橋 幸司 : 2021 睡眠改善スケジュール提案システム, 特許第6919909 号.
・高橋 幸司 : 2023 寝具情報提示システム、 及び寝具情報提供方法.特許第 7340299号.
<学会発表>
・神川 康子,高橋幸司, 藤本 孝子,松森 由香里:2018 枕が児童の睡眠感および日中のパフォーマンスに及ぼす影響 日本睡眠学会第43回学術集会 P-323.
・高橋 幸司, 神川康子, 大友香穂里 : 2021 女子プロサッカー選手と一般女性の睡眠・生活習慣の比較. 日本睡眠学会第 46 回定期学術集会 O-135.
・高橋 幸司, 神川康子, 大友香穂里 : 2022 女子中高生サッカー選手に対する寝具改善と睡眠教育プログラムが睡眠の質に与える影響.日本睡眠学会第47回定期学術集会 06-033.
・高橋幸司,大友香穂里, 田中 秀樹 : 2023 マットレスの寝心地に関する要因分析―全体的な寝心地の因果モデルの提案一. 日本睡眠環境学会32回学術集会 奨励賞を受賞.
・高橋 幸司,大友香穂里, 神川 康子 : 2023 複合的な身体的特徴がマットレスの寝心地に与える影響. 日本睡眠学会第45回定期学術集会 (2020年開催予定を延期したため45回となる) P-073.
・高橋幸司, 大友香穂里, 神川 康子 : 2024 骨格筋率を含む身体的特徴がマットレスの寝心地に与える影響. 日本睡眠学会第 48 回定期学術集会 P-185.
・高橋幸司, 大友香穂里, 神川 康子 : 2025 男性における身体的特徴がマットレスの寝心地に与える影響 日本睡眠学会第 49 回定期学術集会 P2-57.