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専門家に聞く"疲れにくい連休の過ごし方"~体内時計を意識して疲れを残さない大型連休~

専門家に聞く"疲れにくい連休の過ごし方"~体内時計を意識して疲れを残さない大型連休~

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大型連休は疲れやすい?

エムール睡眠・生活研究所の所長で富山大学名誉教授の神川です。

4月に新生活をスタートさせた方は多いと思います。新しい環境に慣れようとして緊張が続いた1か月だったかもしれません。これからの大型連休は心身の疲れや緊張をほぐすリフレッシュのためにも貴重なひと時になると思います。  
一方で、この連休は休む暇もないというお仕事の方もいらっしゃることでしょう。暦通り休む者としては感謝しかありません。

非日常による疲れ

20年ほど前、兼業農家の多い地元富山の学生が「連休は田植えを手伝うので、あぜ道の向こうをレジャーに出かけていく車が恨めしい」と言ったことをいつもこの時期になると思い出します。今は連休後の田植えが多いようで、しっかり英気を養ってくださいと願ってしまいます。

しかし、休み方によっては大型連休を謳歌した人と、サービス業などで働いた人のどちらに疲れが残ったかと言うと、意外にも連休に思いっきり非日常を楽しんだ方々の方が疲れは大きいかもしれません。

時差のある海外旅行はもちろん、国内移動でも高速道路が空いてそうと夜中に走ったり、移動で疲れて昼間にずっと居眠り、友人と夜通し飲食したり、午前中の寝坊でブランチ、帰りは渋滞や交通トラブルに巻き込まれて深夜や朝方に帰宅、等々、体内時計が乱れて、楽しかった思い出とともに連休明けの疲労感に対処しきれない場合もありそうです。

このように、大型連休とは名ばかりで、「睡眠不足」、「生活リズム(体内時計)の乱れ」、「休養不足」の「大型連活(造語です)」となり、消耗しきった状態になりがちです。場合によっては仕事していた方がましだったかも?という結果になるかもしれません。


休み上手になることも大切

5月の連休が終わったら7月20日まで祝日はもうありません(残念!)。子どもたちや学生にとっては夏休みまで、うまく体力やエネルギーの配分をしていかなくては息切れしてしまいそうです。このように見てくると「休み方上手」になることも大切です。

実際は「働く、学ぶ」のルーティンよりも休み方の方が自由過ぎて難しいのかもしれません。そこで少し先を見通す洞察力・推察力を働かせて、体内時計を大幅に狂わせない、バックキャスト思考で休み方を考えることが必要かもしれません。ただ疲れ果てた連休明けでも良いのか、楽しい思い出とリフレッシュできた連休後に元気に仕事や学校に行けたら良いのか、逆算して行動計画を立てると、充実した休み方が出来そうです。GWに限らず、夏休み明けも同じです。

疲れにくい連休の過ごし方

休み中も活動量に応じた休息や睡眠、栄養を確保し、遊びや運動、学習や車の運転などにも集中力を維持しながら過ごすことができると、充実したレジャーになると思います。連休明けを意識して、1日前には旅先から帰宅して、通常モードに近づけるということは多くのご家庭でもされていると思います。
私も若い時には無茶をして、休み明けの朝に長距離バスで戻り、職場や学校へ直行し、その後の1週間は疲れたまま身体も頭も働かず、大いに後悔したこともありました。

楽しみな連休に水を差すつもりは無いのですが、後悔や言い訳にならない連休、交通事故などのヒューマンエラーに遭遇しない、身も心も休養感のある休みにするためにも、少し先の生活や健康に想いを馳せて、バックキャスト思考で計画を立ててみると良いでしょう。


頑張りすぎて敵に回さないこと

ちょっと話はズレるかもしれませんが、私はよく「大切なものや時間、人もそうですが、長く好きや"推し"で大切にしたいと思ったら、頑張りすぎて敵に回さないこと」を意識しています。
仕事のせい、誰かのせい、睡眠不足のせい、お酒のせい、のように好きなものを敵に回さないで、ずっと好き、ずっと"推し"を続けるという意味です。少しややこしいですね。

車が好きなら暴走しないでマナーを守って事故を起こさず、ずっとドライブを楽しみたい。夕食時のビールや日本酒、ワインが1杯あれば、ほっとリラックスできるなら、絶対にアルコールを敵に回さないということです。飲酒運転はもちろん、飲みすぎ、酔って言い過ぎ、失敗、さらには健康被害になることはしないように、一生楽しみたいと思っています。1980年代の某ウイスキーのコマーシャルで女優大原麗子さんの「少し愛して、なが~く愛して」を思いだしますが、高齢者の方しか覚えていませんよね(笑)。

何事もほどほどに!

特にインターネットやSNS、お酒やたばこなど中毒性のあるものこそ自分でブレーキをかけて、周囲から怒られたり非難されないようにしたいものです。
そのためには、しっかり眠って、脳のブレーキが効く状態(自律性がある状態)を保ちたいですね。脳のブレーキを効かせるには、人間の脳の最も高度な働きである「先読みの洞察力や推察力」が必要になってきます。

まもなくやってくる大型連休、体内時計を狂わせず、夜はしっかり眠って最高の集中力で遊んだり学んだり、楽しい思い出の残るタイパ(タイムパフォーマンス)、コスパ(コストパフォーマンス)の良い休暇を過ごして、リフレッシュした連休明けを迎えましょう。

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今日から実践できる睡眠改善方法

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睡眠の質を改善するための生活習慣改善の取り組みアンケート

 

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いずれもリンクフリーです。ぜひ睡眠教育の実践にお役立ていただければと存じます。