
マットレスの上に敷布団を敷くのはNG

マットレスの上に敷布団がNGな4つの理由

1. 寝心地が悪化するリスクがある
マットレスは上に直接寝ることを前提に作られた寝具です。ウレタンタイプは反発弾性、スプリングタイプはバネの数や配置など、上に寝転んだ際に最も快適な寝心地になるよう設計されています。 一方の敷布団は畳の上で使用するものであり、マットレスの上に敷く寝具ではありません。マットレスの上に敷布団を敷いてしまうと、マットレス本来の性能を発揮できずに寝心地が悪化する恐れがあります。2. 寝姿勢が悪くなり体に負担がかかる
本来、寝転んだ際に脊椎がS字のカーブを描いたような姿勢が“良い寝姿勢”とされます。しかしマットレスの上に敷布団を敷くと、マットレス単体で使用するときよりも深く体が沈み込み、寝姿勢の悪化を招きます。 寝姿勢が悪くなると、寝返りが打ちづらい、起きたときに疲れが取れていない、腰が痛むなど、体に負担がかかります。マットレスで腰が痛くなる原因や対処法は以下の記事をご覧ください。3. 体圧分散の性能が低下する
マットレスには体圧を分散する役割があり、なかでもスプリングのポケットコイルタイプと、ウレタンの低反発・高弾性タイプが体圧分散性に優れています。 ウレタンの低反発・高弾性タイプは「面」で、ポケットコイルタイプは中に入っている独立したバネが「点」で体を支える構造です。どちらも直接寝た際に体圧が分散するよう作られているため、上に敷布団を敷くと本来の体圧分散性が低下してしまいます。4. カビが発生しやすい
マットレスの上に敷布団を敷く使い方は、寝心地の悪化だけではなく寝具の劣化にもつながります。その理由は、マットレスと敷布団の間に湿気が溜まり、カビの発生につながるためです。 人が寝ている間にかく汗によって発生する湿気は、マットレスや敷布団などの寝具が吸収しています。重ねて使用すると通気性が悪化し、カビの発生リスクが高まるため注意が必要です。マットレスの寝心地が悪いときの対処法

マットレストッパーを使用する
マットレスの寝心地を改善したいときに役立つのがマットレストッパーです。 マットレストッパーとは、マットレスの寝心地を改善するために使うサポート寝具です。厚さは4cm~9cm程度で、マットレスの上に敷いて使用します。さまざまな素材、硬さのものがあり、マットレスを自分好みの柔らかさに変えられます。 マットレストッパーの価格相場は数千円から3万円程度と、マットレスより安価です。使っているマットレスの寝心地が悪いけれど、今すぐの買い替えが難しい場合は、敷布団ではなくマットレストッパーの使用をおすすめします。 マットレストッパーについて詳しく知りたい場合は、以下の記事を参考にしてみてください。マットレスが劣化している場合は買い替える
へたりや凹み、軋み、反発力の低下などはマットレスが劣化しているサインです。劣化したマットレスは体へのフィット感が損なわれるため、寝心地の悪化を招きます。 マットレストッパーを使うと劣化したマットレスのフィット感や体圧分散性を改善できますが、あくまでも一時しのぎです。劣化したマットレスをそのまま使用するのではなく、買い替えを検討しましょう。 マットレスの種類ごとの寿命や劣化のサインは、以下の記事で詳しく紹介しています。敷布団の寝心地が悪いときの対処法

アンダーマットレスを敷く
敷布団の寝心地を改善する寝具として、底つき感を軽減するアンダーマットレスがあります。通常のマットレスと違い、アンダーマットレスは敷布団の下に敷くことを目的としています。 アンダーマットレスは通常のマットレスより薄手なものが多く、通気性に優れています。敷布団と重ねて使用してもカビが発生しにくいのも嬉しいポイントです。 おすすめは三つ折りタイプのアンダーマットレス。折りたたむことでコンパクトに収納できたり、立てた状態で陰干しできたりと、利便性に優れています。すのこを敷く
底つき感の原因は寝具と床の距離が近いこと。すのこを使用すると床と敷布団の距離を離せます。床の圧迫感がある、寝ると硬さを感じる場合は、敷布団の下にすのこを置いてみてはいかがでしょうか。 ただし、敷布団が薄いと今度はすのこの硬さが体に伝わる恐れがあります。すのこの使用は敷布団にある程度の厚みがある場合におすすめです。 もしくは「すのこ→アンダーマットレス→敷布団」の順番で組み合わせて使用する方法もあります。敷布団の買い替えを検討する
アンダーマットレスもすのこも応急処置であり、敷布団そのものの寝心地や劣化を改善するものではありません。どちらも試してみる価値はありますが、敷布団が劣化している場合は買い替えを検討してはいかがでしょうか。 敷布団は中材が寝心地を大きく左右します。少し硬めの寝心地が好きならウレタンタイプ、柔らかい方が良い場合は固綿タイプと、自分好みのものを選ぶと快適に眠れるでしょう。かつ、適度な厚みのあるものだと底つき感を防げます。寝心地の改善におすすめのアイテム3選
ここまで寝心地の改善方法をしてきましたが、実際にはどのようなアイテムがあるのでしょうか。 エムールが取り扱う寝心地改善アイテムをマットレス向き、敷き布団向きの両方の点から紹介します。【LEVIA】 オーバーレイマットレス
<強力な反発力で寝返りサポート> やわらかなのにしっかり弾む高弾性フォームが、自然な寝返りをサポート。身体への負担を軽減し、快適な眠りへ導きます。 <一晩中サラサラ続く通気性> ウレタンフォームの欠点である蒸れやすさを改善。 吸放湿性に優れた高触感フォームが余分な湿気を吸い込み、湿度を一定に保ちます。
| サイズ | セミシングル | 約幅97×奥行195×厚さ4cm |
|---|---|---|
| シングル | 約幅120×奥行195×厚さ4cm | |
| セミダブル | 約幅140×奥行195×厚さ4cm | |
| クイーン | 約幅160×奥行195×厚さ4cm | |
| 組成 | 側生地 | 表面/側面:ナイロン85%、ポリウレタン15%(ストレッチ生地) 底面:ポリエステル100%(滑り止め生地) |
| 中材 | ウレタンフォーム 70D/90NT | |
| 重量 | セミシングル | 約6.49kg |
| シングル | 約8.03kg | |
| セミダブル | 約9.37kg | |
| クイーン | 約10.71kg | |
| お手入れ方法 | カバーは洗濯機洗い可能 ※洗濯ネットをご使用ください。 ※中材のウレタンは洗えません。 |
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敷き布団向け|【エムールカラー】アンダーマットレス
<敷き布団の下に敷く”敷き布団> 写真のように敷き布団の下に一枚敷くことで、クッション性が高まり、より良い寝心地に。 また、床からの高さができることで、床冷えや床付きを防ぐ効果があります。 フローリングなど、床面が固い場所には特におすすめです。 <日本の職人が創る寝心地> エムールオリジナルの極上生地「エムールカラー」を使用した本商品は、日本の職人により創られています。 2種類の綿芯タイプをご用意しているため、お好みの寝心地を選択いただけます。| サイズ | シングル | 約幅100×奥行210×厚さ4.5cm |
|---|---|---|
| 組成 | 固わたタイプ | 生地:綿100% (200本ブロード) 中芯:ポリエステル固わた 約2.5kg |
| チップウレタンタイプ | 生地:綿100% (200本ブロード) 中芯:チップウレタンフォーム 約4.5kg |
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| 製造国 | 日本製(国産) | |
敷き布団向け|ロールすのこベッド OSMOS
<抜群の通気性> 「すのこ」で、常に新鮮な空気を寝具に送り込むことで、カビや臭いの原因となる湿気を溜まりにくくします。 オスモスは、湿気を逃がす独自形状により、一般的な「すのこ」以上の通気性にこだわりました。また、体に悪いノミやダニが嫌う成分を含んでおり、抗菌性にも優れています。 <安心の使用感> 大柄な男性でも安心の耐荷重200kg設計。 そうでありながら収納性も抜群で、くるくると丸めればコンパクトに収納可能です。| サイズ | シングル | 約幅100×奥行200×厚さ2cm (ロール時:約幅100×奥行22×高さ22cm) |
|---|---|---|
| セミダブル | 約幅140×奥行200×厚さ2cm (ロール時:約幅70×奥行22×高さ22cm×2個) ※2個のロールを付属パーツでジョイントして使用 |
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| クイーン | 約幅160×奥行200×厚さ2cm (ロール時:約幅80×奥行22×高さ22cm×2個) ※2個のロールを付属パーツでジョイントして使用 |
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| 組成 | すのこ:天然木桐材 ラッカー塗装 キズ防止クッション:EVA |
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| 重量 | シングル | 約7kg |
| セミダブル | 約9.7kg | |
| クイーン | 約11kg | |
| 仕様 | ロール式 固定ベルト付き(収納用) |
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| 耐荷重 | 約200kg | |
マットレスと敷布団は重ねず別のアプローチをしよう
