
ベッドの選び方

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よくある質問/選ぶポイント
Q1:ベッドサイズの選び方は?
A1:使う人の体格や人数、部屋のサイズに合わせて選びます。
まずは設置したい場所をきちんと計測しましょう。おひとりで眠る場合、ご家族で眠る場合でも的確なサイズは変わりますが、寝返りが多い方、広々と眠りたいなど理想の眠り方に合わせたサイズ選びも大切です。また、サイズが大きい場合は、搬入経路を確保できるかも考慮してベッドサイズを決めましょう。
Q2:おすすめのベッドの高さは?
A2:今のライフスタイルに合わせて選びます。
お部屋の空間を広く使えるロータイプのベッドは、モダンでスタイリッシュなインテリアにぴったりです。また、小さなお子様の落下対策にも。ハイタイプはベッド下に収納スペースがあるため、お部屋にクローゼットや収納場所がない場合もすっきり片付けることができ、空間を有効に使うことができます。また、立ち座りがしやすいので、お年寄りの方にもおすすめです。
Q3:ベッドフレームに最適な素材は?
A3:素材がもつ特性を理解して選びます。
すのこベッドは、通気性に優れており湿気対策におすすめです。い草畳ベッドは、天然の空気清浄力、湿度調節力、消臭作用、吸汗機能のほか、独特の香りでリラックスして眠ることができます。ヒノキベッドは、高い除湿力と、木の香り成分「フィトンチッド」が消臭、防ダニ、ストレス解消にも。強度や耐久性にも優れています。
Q4:ベッドタイプで選ぶなら?
A4:ライフスタイルやインテリアに合うものを選びます。
インテリアを重視するならデザイナーズベッド、人気の和モダンインテリアには畳タイプやひのきタイプもおすすめ。マットレスと一体型タイプは、マットレスや敷き布団をセットする手間がなく忙しい方におすすめです。リクライニング機能があるベッドは、ソファとしても使用でき、本を読んだりテレビを観たり様々なシーンで活躍します。小さなお部屋にはコンパクトな折りたたみタイプが、スペースを活用できます。通気性がよくマットレスに湿気がこもりにくいすのこタイプは、どんな方にもおすすめです。
Q5:ヘッドボードは必要?
A5:あると便利。ないとお部屋がすっきりします。
ヘッドボードがあると、コンセントがついていたり、メガネや携帯電話など小物を置く場所ができて便利です。ヘッドボードがないものは、省スペースになりスッキリしているのでシンプルなお部屋作りにぴったり。お部屋の広さや、周囲に小物を置く場所の有無や必要性などを考慮して選ぶと良いでしょう。
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