布団カバー

エムールの布団カバーは国内最大級の品揃え。あなたにぴったりのカバーがきっと見つかります。布団カバーには、温湿度調整やお布団の傷みを防ぎ清潔に保つ役割があります。サイズやカラーだけでなく、素材や機能のバリエーションも豊富なので、目的や用途に合ったものを選びましょう。

目次

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よくある質問/選ぶポイント

Q1:布団カバーにはどんな種類がありますか?

A1:掛け布団カバー、敷き布団カバー、ボックスシーツ…などなどたくさんあります!

エムールで扱っている布団カバーは、 ・掛け布団カバー ・敷き布団カバー ・敷パッド ・ボックスシーツ ・枕カバー ・ワンタッチシーツ(フィットシーツ) ・フラットシーツ ・衿カバー です。ワンタッチシーツとは、ボックスシーツのように全周囲ゴム式で、敷き布団に被せるタイプのシーツ。さっと着脱できるのでお手入れの際もラクラク。フラットシーツとは、4辺を織り込んで使用するシーツ。洗濯がしやすく、慣れると旅館やホテルのように美しくセットできるのが魅力です。衿カバーは、掛け布団で顔が触れる部分にだけ取り付けるカバーです。特に汚れやすい部分だけに取り付けられるので、掛け布団カバーのお手入れの回数や手間を省けるというメリットがあります。

Q2:サイズはどこまでありますか?選び方は?

A2:セミシングルからワイドキング、オーダーサイズまで幅広く取り揃えております。

サイズはお使いの寝具のサイズを参考に、敷き寝具の場合は厚みも考慮して選びましょう。お好みのサイズがない場合は、エムールカラーシリーズにてオーダーを承っておりますので、ぜひご活用ください。

Q3:素材によって何が違いますか?

A3:肌触りや機能性が異なります。ライフスタイルやお好みの風合いを基準に選びましょう。また、季節に応じて 使い分けるのもオススメです。

素材には大きく分けて、天然繊維と化学繊維があります。それぞれ、特に寝具に使われやすいものを取りあげてみました。素材選びの参考にしてみてください。 <天然繊維> 綿:吸水速乾性に優れ、柔らかな肌触りが特徴です。季節を問わず、通年使用できるので迷ったときは綿がオススメ。また、同じ綿でも糸の細さや織り方によって風合いが変わります。例えば、細い糸を高密度に織るとサテンのような肌触りに、釜でじっくり晒したガーゼ生地はふんわりやわらか、などさまざま。お気に入りの一枚がきっと見つかります。 リネン:さらっとした清涼感が特徴です。丈夫で洗濯にも強く、繰り返し洗うことでやわらかく、ソフトでなめらかな感触に育っていくのも魅力です。また、リネンは温湿度調が得意で「自然のエアコン」とも呼ばれています。整吸水発散性・速乾性に優れ、お布団の中を夏はさわやかに、冬はあたたかく保ちます。さらに、気になるニオイや雑菌の繁殖を抑える効果もあります。長く清潔に使いたい方にオススメです。 <化学繊維> ポリエステル:軽くて乾きやすく、シワにもなりにくいので、お手入れの手間を省きたい方にオススメです。エムールのカバーでは、生地を高密度に織り込むことで、ダニや花粉、ハウスダストをシャットアウトするものが特徴です。薬剤不使用なので、お子さまや敏感肌の方にも安心。吸湿速乾性に優れ、肌触りもさらりとしているので、一年を通して快適にお使いいただけます。 レーヨン:吸湿性が高く、光沢やドレープ性に優れた素材です。肌触りや高級感にこだわりたい方にオススメ。エムールでは、ブナの木から抽出された繊維のモダールⓇ生地のものをご用意しています。やわらかくしっとりとした肌触りで、動物性たんぱく質不使用のためアレルギーをお持ちの方にも安心。吸水性と吸放湿力に優れ、高い洗濯耐久性も持ち合わせているので季節を問わず、長く快適にお使いいただけます。

Q4:お洗濯の頻度は?

A4:週に1回を目安に洗いましょう。

発汗量の多い子どもや薄着で寝る方、梅雨時期や夏は3日に1回、逆に冬は2週に1回など個人や季節に応じて調節しましょう。洗う際のコツは、カバーを裏返してから洗濯ネットに入れ、洗濯機の底に入れるのがポイント。他の洗濯物と絡まったり生地が傷むのを防ぎます。シワが気になる方はすすぎの際に洗濯のりを入れるとホテルのようなパリッとした風合いに。干す際には、カバーを振って繊維に空気を含ませてから干しましょう。通気しやすいように途中で裏返すものポイントです。

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