4畳に合うベッドと広く使えるレイアウト集|セミダブルやクイーンは置ける?
2023年4月12日
エムール睡眠・生活研究所
目次
4畳の部屋はスペースが限られているため、置けるベッドサイズに制限があります。部屋に見合わない大きさのベッドを選ぶと、他の家具を置けない、動線が遮られるといった支障が生じるため注意が必要です。
今回は4畳に置けるベッドサイズや、レイアウトの考え方とレイアウト画像、4畳の部屋を広く見せるコツなどを紹介します。
そもそも4畳の部屋の広さとは?
畳には団地間・江戸間・京間と複数の種類があります。それぞれサイズが異なるため、同じ4畳でも広さには若干の違いがあります。
種類 | 1畳(縦×横) | 1畳あたりの面積 | 4畳の面積 |
---|---|---|---|
団地間 | 1.70m×0.85m | 1.44平方メートル | 5.76平方メートル |
江戸間 | 1.76m×0.88m | 1.55平方メートル | 6.2平方メートル |
京間 | 1.91m×0.95m | 1.82平方メートル | 7.28平方メートル |
なお、本記事で紹介する4畳はすべて「横幅2606mm×奥行2521mm」で統一しています。江戸間の4畳に相当する広さですが、横長の間取りにするため、厳密な4畳ではありません。
4畳の部屋に置けるベッドはダブルサイズまで
1人暮らしのワンルームや子ども部屋、夫婦の寝室など、4畳の部屋は多く存在します。結論から伝えると、4畳の部屋に置くベッドとして適しているのはセミシングルからダブルサイズまでです。
なぜクイーンサイズ以上は適さないのか、その理由はベッドサイズと“4畳”という部屋のバランスにあります。ベッドサイズに適した部屋の広さと、クイーンサイズ以上が4畳に適さない理由を具体的に紹介します。
【基本】ベッドサイズ×適した部屋の広さ
部屋に置くベッドを選ぶ際は、種類ごとのサイズを把握しておくと具体的にイメージできます。一般的なベッドサイズはセミシングルからキングまでの6種類。基本的に縦の長さは同じで、横幅がサイズによって異なります。
種類 | サイズ(幅×長さ) | 適した部屋の広さ(畳) |
---|---|---|
セミシングル(SS) | 75~90cm×195cm | ・4畳(ワンルーム) |
シングル(S) | 97cm×195cm | ・4畳(ワンルーム) ・6畳(ワンルーム) ・8畳(ワンルーム) |
セミダブル(SD) | 120cm×195cm | ・4畳(寝室) ・6畳(ワンルーム) ・10畳(ワンルーム) |
ダブル(D) | 140cm×195cm | ・4畳(寝室) ・8畳(寝室) ・10畳(ワンルーム) |
クイーン(Q) | 160cm×195cm | ・6畳(寝室) ・8畳(寝室) ・10畳(寝室) |
キング(K) | 180cm×195cm | ・10畳(寝室) |
セミシングルとキングサイズでは横幅が105cmも異なります。4畳向けの最大サイズであるダブルと比較しても、その差は実に65cm。
当然、ベッドサイズは小さいほど部屋を広く使え、大きいほどベッドが占めるスペースは広くなります。4畳という限られたスペースを有効活用できるのは、基本的にダブルサイズまでと考えておきましょう。
クイーンサイズは6畳以上から
クイーンベッドのサイズは160cm×195cmなので、4畳の部屋に置くこと自体は可能です。しかし部屋のほとんどをベッドが占め、使い勝手が良いとは言い難いでしょう。
また、クイーンサイズのベッドは大きいため搬入できる部屋が限られます。4畳の部屋だと奥行きが足らず、室内まで運べないことも。組み立て式のベッドだとしても、4畳のスペースでは思うように作業できないかもしれません。
これらの理由から、クイーンベッドは6畳以上の部屋に適しています。
【サイズ別】4畳の部屋×ベッドのスペース・使用感
ワンルーム・寝室を問わず、基本的に部屋にはベッド以外の家具も置くため、ある程度のスペースが必要です。
4畳の部屋にはセミシングルからダブルまでのベッドが適していますが、サイズによって部屋を占めるスペースや使用感は異なります。ベッドを置いた後に「部屋が使いづらい…」と悩まないよう、4畳に向いているベッドのサイズ感と、部屋を占めるスペースや使用感をチェックしておきましょう。
4畳×セミシングル
セミシングルは横幅が75~90cmと、ベッドサイズの中で最もコンパクト。他の家具を置く余裕ができるので、4畳でもレイアウトに困りにくいでしょう。
ただセミシングルは横幅が短い分、体格が大きめの人が使うと窮屈さを感じやすい点に注意が必要です。子どもや小柄な人の使用に向いています。
4畳×シングル
シングルベッドの横幅は97cm。セミシングルより横幅に余裕があり、1人向けベッドの基本的なサイズとされます。
シングルベッドだと、4畳の部屋の半分が埋まるイメージです。たくさんの家具を置くスペースはありませんが、机や収納家具といった最低限のものは配置できます。
4畳×セミダブル
横幅が120cmのセミダブルは、1人でゆったりと眠りたい人に適しています。セミシングルより45cm、シングルより23cm長く、寝返りを打っても横幅に余裕を感じられるサイズ感です。
セミダブルは横幅が長いため、4畳だと他の家具を置く十分なスペースを確保できません。ワンルームにセミダブルのベッドを置くことは可能ですが、できれば6畳以上はほしいところです。
ベッドを中心にレイアウトを考えられる寝室であれば、4畳でもセミダブルベッドを快適に使用できるでしょう。
4畳×ダブル
横幅が140cmのダブルベッドは、1~2人向けのサイズ。体格が大きめの人、2人で寝る省スペースのベッドがほしい人に向いています。
セミダブル同様、4畳の部屋に置くこと自体は可能ですが、ベッドが部屋の大半を占めるため、他の家具はほとんど置けません。4畳の場合はワンルームではなく、寝室に大きめのベッドを置きたい場合のみ、ダブルサイズを候補に挙げることをおすすめします。
ベッドサイズの詳細や選び方については、こちらの記事で詳しく解説しています。
【シーン別】4畳の部屋にベッドを置くレイアウトの考え方
4畳の部屋に置けるベッドとサイズ感を把握できたら、実際のレイアウトを考えていきましょう。レイアウトはベッド以外に置く家具や動線なども考慮することが大切です。
4畳の部屋にベッドを置くレイアウトの考え方を、夫婦の寝室・1人暮らしの部屋・子ども部屋に分けて紹介します。
夫婦の寝室
2人向け、かつ4畳向けのベッドはダブルサイズです。部屋に対してベッドサイズが大きいことを念頭に置いてレイアウトを考える必要があります。
本来、寝室にはベッド以外にナイトテーブルや収納家具、化粧台などを置きますが、4畳の場合は十分なスペースの確保は困難です。部屋の中心の壁側にベッドを置き、反対側に通路を確保して動線を意識しましょう。
なお、夫婦の寝室ではベッドを2つ並べて置く方法もあります。例えば、セミシングル2台だとクイーンからキングサイズと同等、シングルベッド2台ではキングサイズ以上の横幅になり、広々としたスペースで眠れます。
しかし4畳の部屋では横幅に制限があるので、2台を並べる方法は不向きです。4畳の寝室であればダブルサイズまで、ベッド2台を並べたい場合は最低でも6畳以上の部屋を寝室にしましょう。
1人暮らしの部屋
ワンルームで1人暮らしをしている場合は、ベッド以外に机やイス、テレビ、収納家具といったすべての家具を一部屋に置く必要があります。8畳や10畳など広さに余裕があればレイアウトの幅は広がりますが、4畳では工夫が必要です。
まずは部屋の広さに合うベッド選びです。なるべく広く使いたい人はセミシングルまたはシングルを、睡眠を優先したい場合はセミダブルサイズを選びましょう。
レイアウトを考える際に大切なのは動線です。4畳のワンルームに家具を無造作に置くと、移動や生活に支障が出てしまいます。ベッドを部屋の片側に、反対側の壁沿いに他の家具を置くことで中央に空きスペースができ、動線が確保できます。
また、4畳の部屋ではいかに家具を減らせるかもポイントです。収納機能が付いたベッドを選び、収納家具を置かないのも一つの方法です。
8畳・10畳に置けるベッドのサイズや、部屋のレイアウトがどのように変わるのか、詳しくは以下の記事をご覧ください。
子ども部屋
子ども部屋は遊び・学習・睡眠・趣味を行うスペース。基本的には一部屋にすべての家具をまとめますが、レイアウトの考え方は家庭の考え方や部屋の広さによって異なります。
部屋に広さがある場合は勉強と睡眠のスペースを分ける、プレイルームを設けるといったレイアウトも可能ですが、4畳ではそうもいきません。
子ども部屋で優先するべき家具は、生活の中心となるベッドと学習机ではないでしょうか。4畳の部屋ではそれらを並べて配置し、空いたスペースに棚やハンガーラックなどを置きます。
リビングやダイニングに学習スペースがある場合はレイアウトの幅が広がります。子ども部屋に学習机を置かなくても良いので、ベッドの横に小さめのテーブルや収納家具、遊び道具などを置けるでしょう。
【1人暮らし】4畳の部屋にベッド・マットレスを置いたレイアウト
ここからは、4畳の部屋にシングルベッドとシングルマットレスを置いたレイアウトを紹介します。
まずは1人暮らしの寝室からです。他にも部屋があることを想定し、ベッド以外の家具は必要最小限に留めました。
4畳の寝室×シングルベッド
こちらは脚付きのシングルベッドを置いたレイアウトです。ベッドに高さがある分、右側のスペースに余白を出すと余裕のある空間が広がります。
こちらのレイアウトのように家具で高低差をつけたり、部屋に置く家具や物を最低限にしたりと、ちょっとした工夫によって4畳でも快適な寝室作りが可能です。
寝室に収納家具を置かない場合でも、ベッドカバーや枕カバー、パジャマなどを置いておきたいこともあるでしょう。そのようなときは、脚付きベッドの下に収納ボックスを置く方法があります。
脚付きベッドやローベッドといったベッドフレームの選び方は、以下の記事をご覧ください。
4畳の寝室×シングルマットレス
こちらは同じ配置で、シングルマットレスにしたレイアウトです。ベッドと比較すると、高さがないことがよく分かるのではないでしょうか。
ベッドの高さと合うテーブルはナイトテーブルとしても代用できます。目覚まし時計や照明器具のリモコンなどを置いておくことで、就寝時と起床時の利便性が向上するでしょう。
なお、マットレスは基本的にベッドの上に置いて使用する寝具ですが、床への直置きも可能です。ただ、直置きする場合は湿気が溜まりやすいのでカビ対策が欠かせません。すのこやアルミシートの上に置いて使う、直置きにも対応しているマットレスを選ぶといった工夫をしましょう。
マットレスを直置きするメリット・デメリットや、快適に使うコツなどは以下の記事で詳しく解説しています。
【子ども部屋】4畳の部屋にベッド・マットレスを置いたレイアウト
続いては4畳の子ども部屋レイアウトです。限られたスペースにベッド・マットレスと学習机を置く、睡眠×学習のレイアウトを提案します。
4畳の子ども部屋×シングルベッド
こちらの画像のように、4畳であってもベッドと学習机を並べて配置することは可能です。
ベッドと学習机の高さが合っているので、部屋に統一感が生まれています。床の空きスペースが少ない分、壁に余白を作ると圧迫感を軽減できるでしょう。
4畳の子ども部屋×シングルマットレス
同じ学習机に対して、シングルベッドをシングルマットレスに変えたレイアウトです。マットレスに高さがないため、学習机との高低差がついて左側の空間が広々と感じられます。
性能や種類など、さまざまな観点から自分に合うマットレスを選ぶ方法については以下の記事をご覧ください。
4畳の部屋にベッドを置く5つのコツ
4畳の部屋にベッドを置く際は、部屋を少しでも広く見せること、限られたスペースを有効活用することが大切です。ベッドサイズやレイアウトに加えて意識したい5つのコツを紹介します。
1. 省スペースのベッドを選ぶ
4畳の部屋に置くベッドは手前で紹介したサイズに加えて、ソファベッドや折りたたみタイプを選ぶ方法もあります。
<ソファベッド>
昼間はソファ、就寝時はベッドとして使える一台二役の優れもの。4畳の部屋にベッドとソファの両方を置くのは難しいですが、ソファベッドならその希望を叶えられます。背もたれを調整できるものであれば、カウチとしても活躍します。
<折りたたみベッド>
折りたたみベッドは、使わないときに折りたたんでおけるので部屋を広く使用できます。友人を招いたり、趣味のものを広げたりと、4畳の部屋を有効活用できるでしょう。
耐荷重が低い、きしみ音が気になるといったデメリットもありますが、最近では据え置き型ベッドに劣らない高品質な製品が増えています。
折りたたみベッドのメリット・デメリットは、こちらの記事で詳しく紹介しています。
2. ヘッドボードがない・低いベッドを選ぶ
4畳の部屋を広く見せるコツは壁の余白にあります。ヘッドボードが高いベッドは存在感があり、4畳の部屋では圧迫感が出ることも。
ベッドはヘッドボードがないタイプ、もしくは低いタイプを選ぶと高さを抑えられ、部屋を広く見せやすくなります。
3. ローベッド・マットレスを選ぶ
脚付きベッドではなく、高さの低いローベッドやマットレスを使用すると、壁の余白がさらに広がります。脚付きベッドよりも天井までの高さが出る点からも窮屈さを感じにくく、部屋を広く感じやすくなるでしょう。
4. 寝具のカバーは明るい色にする
ベッドサイズやレイアウトの他に、寝具のカバーの色も視覚に影響を与えるポイントです。黒やグレーといったダークカラーよりも、白やアイボリーなどの明るい色味の方が部屋を広く見せられます。
寝具カバーは自分の好きな色にするのが一番ではありますが、4畳の部屋を少しでも広く見せたい場合は、掛け布団や枕カバー、ベッドシーツなどを明るいカラーにしてみてはいかがでしょうか。
5. ベッド以外の家具は最低限にして動線を確保する
部屋の大きさにかかわらず、ベッドを含む家具は生活動線を意識して配置することが大切です。4畳という限られたスペースに多くの家具を置くと、動線が遮られてしまうことも。
ドアやクローゼットが開閉しづらい、室内を移動する際に体がぶつかるなど、快適性の低下につながるため、4畳の部屋には必要最低限の家具を置くようにしましょう。
4畳の部屋におすすめの寝具・家具4選
最後に、エムールから4畳の部屋におすすめの寝具や家具を4点ご紹介します。
コンパクトなサイズから、一人暮らしの方にも嬉しい手に取りやすい価格で高品質のものまでございますので、
是非参考にして、素敵な空間づくりを目指してくださいね。
折りたたみベッド MEHOL(メホール)コンパクトサイズ
<収納に便利なサイズ感>
シングルサイズよりも、長さ約5㎝、幅約23㎝小さいコンパクトサイズ。
4つ折りにもできるため使用しないときは隙間にすっぽり収納可能です。
限られた空間を効率よく使用することができます。
<安心のクオリティ>
コンパクトサイズでありながら耐荷重は500㎏とどのような方でも安心してご使用いただけます。
マットレスには高反発ウレタンを使用しているため、寝心地もしっかり。もちろん上に別のマットレスを重ねても使用できます。
面倒な組み立ても不要なため、すぐに使える点もうれしいポイントです。
サイズ | コンパクト | 約幅65×奥行185×高さ24㎝ (折りたたみ時:約幅67×奥行30×高さ59cm) マットレス:約4㎝ |
---|---|---|
耐荷重 | 約500㎏ | |
素材 | フレーム | スチール(粉体塗装) |
マットレス側地 | ポリエステル100%(ジャガード生地) | |
マットレス中材 | 高反発ウレタンフォーム(25D) | |
組立 | 不要 | |
価格 | ¥17,989(税込) |
クローゼットに収納できる4つ折りすのこベッド
<優れた通気性>
折り畳みベッドでありながらすのこ製のため、通気性は抜群です。
高温多湿の日本において、通気性が担保できる寝具は大助かり。
寝具を清潔に保つことができます。
<収納スペース75%カット>
折りたたみベッドのプロフェッショナルであるエムールが開発したため、
クローゼットにも収納できてしまうほど超コンパクトなこちらの商品。
4つ折りにでき、収納スペースは通常の75%もカットできます。
サイズ | シングル | 約幅95.5×奥行197.5×高さ30㎝ (折りたたみ時:約幅95.5×奥行53.5×高さ23cm) |
---|---|---|
耐荷重 | 約150㎏ | |
素材 | スチール(粉体塗装)、合板、PP、PE | |
組立 | 不要 | |
価格 | ¥16,990(税込) |
START MATTRESS(スタートマットレス)
<良いものを、リーズナブルに>
お手頃価格の高機能マットレスをご用意。
折りたたみマットレスを手にしたことが無い人も、手が出しやすい価格帯です。
<床に敷いても、ベッドの上でも>
約8cmもの厚みにより、ベッドフレームでも床に直接敷いても使うことができる万能さ。
限られたスペースを快適に使いたい、清潔に使いたいというニーズにもしっかりお応えし、部屋の圧迫感を減らすことにも一役買ってくれます。
サイズ | シングル | 約幅97×奥行198×厚さ8cm |
---|---|---|
商品重量 | 約4.8㎏ | |
素材 | 側生地(表面・側面) | ポリエステル100%ニット生地 |
側生地(底面) | ポリエステル100%ダブルラッセルメッシュ | |
中材 | 高反発ウレタン | |
お手入れ方法 | カバー:洗濯機洗い可能 ※洗濯ネットをご使用ください。 ※ウレタンフォームは洗えません。 |
|
価格 | ¥8,990(税込) |
組み合わせて使う省スペース システムベッド3点セット
<お得な3点セット>
ハンガーシェルフ・ベッド・マットレスの3点セットです。
ハンガーシェルフはデスク付きで収納性も抜群。
ベッドはエムールの人気すのこベッドOSMOSがデイベッドサイズになったものです。
マットレスは車中泊やアウトドアにもぴったりなごろ寝サイズ。
単品で購入するより2000円お得になります。
<省スペースで自由な空間>
手狭な一人暮らしのワンルームやお子様のお部屋におすすめ。
自分らしい空間を無駄なく活用できます。
デスク付きハンガーシェルフ | サイズ | 全体:約幅220×奥行60×高さ196㎝ デスク:約幅60×奥行32×高さ69㎝ ハンガーパイプ(1本あたり):約幅101㎝ |
組成 | フレーム:スチール 粉体塗装 支柱:天然木(パイン材)ラッカー塗装 デスク天板:天然木(パイン材)ラッカー塗装 |
製品重量 | 約40㎏ | 組立所要時間 | 約60~90分 ※安全の為、大人2人以上での組み立てをお願いいたします。 |
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OSMOS コンパクトベッドフレーム | サイズ | スリムサイズ:約幅65×奥行188㎝ 高さ:約5/18/31㎝(3段階調節) |
組成 | 天然木(パイン材)ラッカー塗装 | 製品重量 | 約15.7㎏ | 組立所要時間 | 約15~30分 |
EMOOR LUXE コンパクトマットレス | サイズ | Lサイズ:約幅65×奥行180×厚さ11㎝ | 組成 | 表生地:ポリエステル100%(ニット生地) 裏生地:ポリエステル100%(メッシュ生地) 中材:高反発ウレタンフォーム 密度32kg/m³ 200N |
製品重量 | 約3㎏ | お手入れ方法 | カバーを取り外して洗濯機洗い可能 ※洗濯ネット使用推奨 ※ウレタンは洗えません |
価格 | ¥58,990(税込) |
ベッドサイズとレイアウトにこだわって4畳の部屋を広く使おう
4畳の部屋にはセミシングルからダブルサイズまでのベッドを置けますが、夫婦の寝室、1人暮らしのワンルーム、子ども部屋など使用シーンに合わせたサイズ選びが必要です。
部屋を広く見せるコツは、ベッドサイズや種類、レイアウトにあります。部屋の広さに見合うサイズ、かつ高さのないベッドを選び、壁や床に余白のあるレイアウトにすると窮屈さを抑えられます。この機会に、どのようなベッドとレイアウトが良いか考えてみてはいかがでしょうか。